さてさて、ナンダカンダとすっかり滞っていた
コイツ↑短いクセにに結構重いのれすね。
さて、手持ちのどのクランクに変えようか・・・。
Bossは“黒いパーツは高級そうに見える”派なのれ、まずは
ガラクタBOXに転がってた黒いアルミクランク(メーカー?)。
さて、手持ちのどのクランクに変えようか・・・。
Bossは“黒いパーツは高級そうに見える”派なのれ、まずは
ガラクタBOXに転がってた黒いアルミクランク(メーカー?)。
それにヤフオクれよく売ってるDRIVE LINEのチェーンガードと
9S時代のDURA-ACEのインナー用43Tを赤いアルミのボルトれ固定。
ちなみにBossは“赤と黒はなんだかカッコイイイ”派れもあるのれす。
おんやぁ、チッと重くなっちゃったのれす。まあ仕方ないか・・・。
そして、ペダルはVPOneの両踏みタイプに交換。コイツは
履く靴によっては結構すべるのれすが、まあ軽さ優先れ。
デフォルトのペダルは購入時にすでに交換されていたのれ、重さは?れす。
でもって、せっかくなのれBBも交換。
重さ云々以前に、とにかくひどいデフォルトのBB
(この手のケッタはBB交換は必須れすね)。
ここから、“黒いパーツは高級そうに見える”派のBossはエスカレート。
コイツ↓はヤフオクれGetしたDAHONのハンドルポストれす。
さっそく計量。
あれッ!?ほとんど同じ構造だけど、わずかに軽いのれす。
続いて、ついに禁断の(?)チタンパーツにも・・・。
DAHONのハンドルポストを内側からコラムに固定してるボルトれすが、
ヤフオクれコイツのチタンバージョンが出品されてたのれす。
「でかいボルトだからぁぁぁ、十分軽量化のメリットありぃぃぃ」と、
Bossはディオのように叫びながらGet&交換。
「コイツ↑がぁぁぁ、コイツ↓にぃぃぃ!」(←チタンパーツは危険れす。)
アッチコッチバラしたついでにヘッドとハブはグリス入れ替え。
アタリも一応調節したのれすが、ハブの精度がイマイチれした。
「ふうッ」と禁断のチタンパーツれ、無駄に体力を消費したBossれすが、
ブレーキも交換するようれす。
デフォルト↑から、ガラクタBoxにあったショートVブレーキ交換。
そんでもってブレーキシューはSHIMANOのカプレオ↓に。
Vブレーキの小径車のシューのカプレオへの交換はマストれすね。
当然ブレーキレバーも・・・、
これまた、贅沢にDIA-COMPE(グランコンペ)8000Ti。
ここれ、一つ問題点が・・・。
デフォルトから交換した黒いハンドルポストれすが、
デフォルトのヤツより、ポストの角度が手前に寝ていて
(・・・つまりステム~サドル間が短くなる)、改良が必要れす。
ということれ、もったいないけどストックの中から、
軽量パーツの定番、KCNCの25.4mm、突き出し60mmを・・・、
とここで、何気なくハンドルを軽量したら、これまた重いのれ
これまた贅沢に、FSAのカーボンハンドルに交換。
このハンドル600mmの状態れ、約93gと、超軽量。
ハンドル幅50cmにてカット(コレもチョッピリ軽量化に貢献)。
で、どうなったかというと・・・、
もともとのクイック式のステム(突き出し0)をカットして、
KCNCのステムを装着。ハンドルも変えてコノ↓状態に。
・・・完成が近づいて来たのれすッ!
チェーン引きもカラーコーディネイト。
ココまで来たのれ、チェーンラインもスペーサーにて一直線に
(ちなみに、チェーンはSHIMANOのCH-HG91に交換したのれす)。
ジャ~ぁンッ!完成ッ!この状態れなんと・・・、
7.66kgッ!
まずは、8kg切り達成れす。
あとは、ハブ、スポークの交換とか、誰かがKCNCのシートポストを
プレゼントしてくれるとか、すべてのボルトを禁断のチタンにするとか、
・・・7kg切りもいけるかも( ̄ー ̄)ニヤリッ。
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すでに軽量化において“100g≒1万円”領域に足を踏み入れてしまった・・・
てヒトはクリック↓してほしいのれすッ!
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