改めまして・・・、『... and smile for all』へようこそっ！
“Boss”ことJun Lydonと申します。
・・・はい、そうです、その通りです、ワタクシが飼い主です。それでは、先ず書ける範囲でプロフィールをば (｀･ω･´) ノ.｡.:*･°☆
○ 名前 ： Jun Lydon（一部の知人はJunを本名だと思っておりますが、もちろん違います。また、普段“Boss”と呼ばれているわけではありません。あくまで、犬達にとってワタクシが“Boss”なのですw。）
○ 出身地・住所 ： 愛知県・・・
○ 年齢 ： 1970年生まれ
○ 血液型 ： O型（よくB型に間違えられますが・・・）
○ 性格 ： どちらかと言うと、ペシミストです。
○ その他趣味etc. ： 自転車、スノーボード（一応20年以上やってましたが、近年、怪我等の影響で遠ざかってますが、リフト券のシニア割引目指して再起計画中ですw。）、ギター（指が短いくせにストラップが長いので、ハイフレットをほとんどさわりません。）、音楽鑑賞（？）、収集癖あり、小・中・高とサッカー部（高校では途中から帰宅部でいっすw。）
○ 職業 ： いずれわかると思います。
・・・ということで犬達のプロフもっ(｀･ω･´) ノ.｡.:*･°☆
＜サン & こま＞
2018年7月より、このBlogを引き継ぐことになりました。ワンパク姉妹・凸凹コンビですが、皆様よろしくお願いしますw。
＜サン＞
○ 品種・性別 ： G.レトリバー、♀
○ 体重 ： 現在20kg
○ 出身地 ： 静岡県
○ 生年月日 ： 2018年4月30日
○ 性格etc. ： 短足寸々まりのw、小柄なG.レトリバーです。人間大好き。いつも明るく元気です。名前の由来は“サン（もののけ姫）”、“三の姫（もののけ姫：イメージボード版）”、“3頭目のG.レトリバー”、“太陽(Sun)”です。
＜こま＞
○ 品種・性別 ： コーギー×パピヨンのMix犬、♀
○ 体重 ： 現在7kg
○ 出身地 ： 静岡県
○ 生年月日 ： 2018年5月17日
○ 性格etc. ： “たま”と同じく、コーギー×パピヨンのMix犬です。猫のような性格でかなりツンデレですw。チビですが、我が家歴代一のワルですw。初対面の時に大きさの違う“サン”を物怖じせずに遊びに誘う等、人間より犬が好きなようです。名前の由来は“狛”、“独楽”、“小町”、“困った顔”です。
＜たま＞
○ 品種・性別 ： コーギー×パピヨンのMix犬（・・・なぁんて最近は言いますが、雑種ですよ、雑種っ！）、♀（よく「男のコですかっ？」と言われてましたw。）
○ 体重 ： 7.5～8.0kg（パット見はW.コーギー.P.ですが、やや小柄です。立派なシッポも付いてますw。）
○ 出身地 ： 山梨県
○ 生年月日 ： 2004年2月11日
○ 入手法 ： ネットの「犬譲ります」で発見、3匹兄妹だったらしい。
○ 性格etc. ： 人見知りなし。トイレが×で、落ち着きないのが欠点。好き嫌いなし（食べなくてもいい物まで食べちゃいます、まぁ、これは欠点ですねw）。
○ その他 ： 一応このBlogスタート時の主役ですが、ウチの犬の中ではNo.4でした。自転車に乗るのが大好きで、自転車（空気入れ、ドリンクボトルetc.）の気配を感じ取ると待ちきれなくて奮えだします。テンションが高い時は口を尖らせて、特徴のある吠え方をしますw。
※2018年4月、14年2ヶ月の生涯を閉じました。いつも笑顔で沢山の幸せをくれました。また会う日まで・・・、おやすみ、“たま”。 Good night Tama. We love your smile. Rest in peace forever…
＜もも太郎＞
○ 品種・性別 ： G.レトリバーと紀州犬がちょっとずつ入った雑種、♂
○ 体重 ： だいたい23.5kg○ 出身地 ： 愛知県、知多半島の先の方、8匹兄弟。
○ 生年月日 ： 2000年2月29日（閏年生まれっ！）
○ 入手法 ： 知人の知人から譲り受ける。
○ 性格etc. ： すぐにはなつかないが、なつくと異常になれなれしい。好き嫌いなしっ！
○ その他 ： おそらく、三匹のなかでBlogへの登場は一番少ないと思います。ちょっと頼りないですがウチの犬の中ではリーダー格です。
※2014年12月、14年10ヶ月の生涯を閉じました。面倒見のいいとてもやさしい犬でした。 Good night Momotaro. Rest in peace forever…
＜まる＞
○ 体重 ： 24kgぐらい（小柄です）
○ 出身地 ： 愛知県半田市、兄弟は不明。
○ 生年月日 ： 2002年9月20日
○ 入手法 ： 知人の知人から譲り受ける。
○ 性格etc. ： 常に腰が低い。コーギーが好きw。自分より大きな犬が苦手。好き嫌いなしっ！
○ その他 ： Blogスタート時はNo.2でしたが、元々No.3だったため、何をやっても、もも太郎には敵いません。たまと一緒に行動することが多いので、もも太郎よりも多くBlogに顔を出すと思います。
※2016年3月、13年6ヶ月の生涯を閉じました。とてもおとなしくTamaの一番の仲良しでした。 Good night Maru. Rest in peace forever…
○ 品種・性別 ： W.コーギー.P.（フラッフィー）、♂
○ 体重 ： 18kg前後（コーギーにしては大柄です）
○ 出身地 ： 愛知県内
○ 生年月日 ： 2002年3月13日
○ 入手法 ： ペットショップ
○ 性格etc. ： 人間も犬も大好き！力加減が少し苦手なのが玉に瑕w。
○ その他 ： 免疫介在性溶血性貧血(IMHA)にて、若くして他界してしまいましたが、我が家のNo.2でした。とても大柄なコーギーで、フラッフィー（長毛）なこともあり、ドッグラン等でも、その大きさが目立ってましたw。もも太郎とは特に仲が良く、兄弟のようでした。
【投稿・コメントについて】
○ Blog初期は基本的に“たま”の投稿・コメントを中心にBlogを綴っています。
○ コメントはお気軽にお書きください（過去の投稿へのコメントも大歓迎です）。ただしワタクシJun Lydonの判断で削除させていただくことがあります、ご了承ください。
○ 当Blog内の掲載写真を、他のサイトで利用する場合はコメント欄にて一報ください。
○ 基本的にリンクフリーですが、コメント欄にて一報いただけると幸いです。
○ このBlogは、あくまでワタクシJun Lydonの個人的な見解が元になっています。そこから生じる問題等に関しては自己責任にて対応してください。
【“たま”の投稿・コメントか、Jun Lydonの投稿・コメントかの区別の仕方・・・】
○ “たま”は自分のことを“いぬちゃん”と呼びます。
○ “たま”の投稿・コメントはちょっとだけ“ま〇とちゃん”風です。
○ ワタクシJun Lydonのコメントは・・・、口が悪く、誰に向けたのかわからないようなコメントが多々あります（裏も表も、本音も建て前もあります、あしからず）。絵的にあまりよろしくないので、Jun Lydonとしてのコメントの多くは「続きを読む⇒」の状態に折りたたんであります。投稿ラベルは“Jun Lydon speaks”となってます。読まれる方は心してお開きクダサイ（笑）。
【自転車暦etc.】
幼年期 ： 自転車は比較的早い時期に買ってもらい、すぐに補助輪もはずしたが、ワタクシの通っていた保育園は“年長組になる前に補助輪はずす奴は生意気”というワケノワカラン風潮があり、よく公園で年長組の連中にからまれていたw。
小学生の頃 ： 低学年の頃は、当時の高学年生や中学生が乗る変速機付セミドロップハンドルの自転車にフラッシャーライト付が憧れだった。ワタクシはこれらの自転車を全て“ロードマン”と呼んでいました（むかしヘッドフォンステレオ＝“ウォークマン”と呼ぶ人がいたのと同じノリで・・・）。
ところがワタクシの父は自転車に興味がなく（・・・というより父は自分の価値観から外れる物事は全て“無駄・くだらない”と判断するタイプなので）、ワタクシの欲しかった“ロードマン”は父にとって“無駄・くだらない”モノであり（一応自転車は買ってもらったが・・・）、“ロードマン”は憧れのまま終わってしまった。
高学年の頃 ： 捨てる予定だった（捨ててあった？）ボロボロのセミドロップハンドルの自転車を入手w。錆付いてディレイラーが動かず、変速不能でメーカーすらわからない状態だったが、ワタクシはこれで「やっと“ロードマン”に乗れるっ！」と大喜びだった。
中学生の頃 ： 自転車熱はすっかり冷め、代わりに洋楽、ギターへと興味は移っていた。ボロボロだった“ロードマン”はさらにボロボロになっており、3年生の夏、当時サッカー部だったワタクシは試合中に膝の靱帯を断裂、しばらくの間自転車に乗ることができず、その間にボロボロ“ロードマン”は廃棄となった。
最後に乗ったのは靱帯断裂した試合の帰りだった。受傷後、顧問の先生に“帰れるか？”と聞かれ“・・・帰れます”と答え、友人に肩を借り何とか自転車に跨り、片足のみでこぎながら帰宅した。しかし右足はすでに痛みで 動かすこともできず、自宅に到着が自転車から降りることができなかった（玄関で大声で母を呼び、そのまま病院行きとなった）。その後、当時車の免許を取った母があまり自転車に乗らなくなったため、母のミニサイクル（・・・と当時は呼んでいたが、所謂ママチャリ）を乗り継ぐことになった。
高校生の頃 ： なんとなくビーチクルー ザーが欲しかったが、もちろん買ってもらえるはずもなく、また貯めた小遣いやバイト代はギターやレコード（とCD）に消えていった。 当時新しいもの好きだった友人がまだ珍しかったTREKの自転車を買い、一瞬気を惹かれたがそこまでだった。
大学生～社会人 ： バンドと スノーボード等ヨコ乗り系にすっかりハマリ、身近にBMX乗りこそいたものの、自転車からはさらに遠ざかりつつあった・・・が、当時のプロスノーボーダーでダミアン・サンダース(Damian Sanders)やマイク・ランケット(Mike Ranquet)とともにフェイバリット（今風に言えば“リスペクトだYo！”ってとこですかねw。）だったショーン・パーマー(Shaun Palmer)その①、その②、その③、その④、その⑤（←INTENSEで復活したかと思えば、オリンピックの代表選考に入ったり・・・まだまだやるぜ、Palm Daddy！）がMTB界に突如進出し、自転車熱は一気に再燃！
記憶が正しければ'98年、型落ち（これも記憶が正しければ'97年モデル）のSPECIALIZED FSR Ground Controlを購入。・・・とここで、お気づきの方もいると思われますが、当時見た目だけで何も考えずにWサスBikeを買うバカモノが大勢いましたが、ワタクシもギリギリその一人でした。もちろんいきなり“街乗り仕様”に、ということはなかったのですが当時のワタクシには趣味に時間を費やす余裕などなく（仕事は夜遅くまで、休みは週一、でもやることは山積み・・・）、何度かトレイルランに出かけたりしたものの、結局は“派手な町乗りWサスBike”に成り下がってしまいました。
その後、仕事の独立などもあって自転車・・・というよりは体を動かすことからすっかり遠ざかり、メタボまっしぐら（すでにFSRは手放していました）。そんなある日、「このままじゃアカンッ！」と一念発起し、“犬と一緒の自転車ライフ”（←ちょっと大袈裟ですが・・・）をスタートさせることに相成りました。
ということで、
長文お付き合いありがとうございます。
お時間の許す限りご覧になっていってください。 (´・∀・｀)ﾉ .｡.:*･°☆
