シツコク『雑木林ウォッチング』を続けてるBoss・・・(´д`)ヤレヤレ。
おウチれは産卵セット組んだカブトムシが爆産れした(゚O゚)。
(8月3日)
そういえば、特に夏休み以降、こういうトラップが目立つのれす。
こんなトラップれ捕れると思ってるのれしょうか?
それに、決まってこういうトラップの下にはゼリーのカップが
捨ててあるのれす。ゼリー買うついでにカブ・クワも買ってきたら?
さて、7月に孵化したカブトムシの幼虫は ムクムクと育ってるのれす。
こんなトラップれ捕れると思ってるのれしょうか?
それに、決まってこういうトラップの下にはゼリーのカップが
捨ててあるのれす。ゼリー買うついでにカブ・クワも買ってきたら?
さて、7月に孵化したカブトムシの幼虫は ムクムクと育ってるのれす。
(8月4日)
そういえばクワガタムシのメスはどの種類もソックリれ、
ちなみにコイツ↑はノコギリクワガタのメスれすね。
この日の動画はカブトムシがコメツキムシにチョップするところれす。
(8月5日)
7月に孵化したカブトムシの幼虫。勢いよく育ってるのれ、Bossが
このマットの配合は秘密(←実は適当 by Boss)なのれす( ^ω^)。
コイツらはマットれ育てるか菌糸ビンを使うか迷ってるそうれす。
(8月6日)
コバエ対策・・・みなさんはどうしてますか?
(お食事中の方、失礼しましたのれすm(_ _)m。)
(8月7日)
先日卵だったヒラタクワガタの幼虫が孵化し始めたのれす。
とりあえず先発5匹(+8月5日の1匹)をマットを詰めたプリンカップへ
移動れす。とりあえずこの6匹はマットで育成してく予定れす。
さて、雑木林はいよいよカブトムシだらけれすね。
(8月8日)
久しぶりのノコギリクワガタれす。カナブン相手にメイトガード?
引き続きカブトムシは樹液に群がってワッサワサれす。
(8月9日)
ノコギリクワガタの産卵セットに卵が見えたのれ、
早速ホジクッてみたら、幼虫11匹の卵が30個以上の爆産れすッ!
とりあえず幼虫達はインスタントコーヒーの空き瓶れ育成れす。
話は変わるのれすが、バルタン星人はセミがモデルれすが、
ノコギリクワガタもこの角度れ見るとバルタン星人みたいれす。
(8月10日)
相変わらずカブトムシだらけの雑木林れすが、
コクワガタは地味ィ~に頑張っているのれす。
この日、ヒラタクワガタの幼虫を8匹選別して菌糸カップへ。
さて、初令での菌床(カワラタケ)投入は吉と出るか凶とでるか?
(8月16日)
先日、謎のオリジナルブレンドマット二入れ換えたカブトムシの幼虫、
10日ほどで一気に巨大化(;゚Д゚)!
そんでもって、後発孵化チームは・・・?あまりにも数が多いのれ、
さらに12匹を選別して残りはとある場所にリリースしたのれす。
そしてそして、なんとこの日ッ!
Bossの友人経由れオオクワガタの幼虫が4匹仲間入りしたのれす。
早速菌糸ビンに投入れす。まだ初令れオスメスは不明れすが、
とりあえず目指せ♂ 70mmオーバーれすね!
(8月17日)
お盆も終わって、少しだけ静かになってきた雑木林れす。
この日、めずらしくボクトウガの幼虫が全身お目見え。
昔は“樹液はカミキリムシが産卵のために木を齧るから出る”と
言われていたのれすが(いぬちゃんも本で読んだことがあるのれす)、
ジュルジュルと出続ける樹液の原因は実はコイツとのことれす。
コイツは時々樹皮と樹幹のベトベトした木屑の間から顔を出して、
樹液に集まったハエやアブを食べちゃうそうれ、結構キモイのれす。
(8月19日)
この日、Bossのカブ・クワ仲間の一人から、
“ノコギリクワガタの幼虫が孵化したッ!しかも結構デカイぞッ!”
と連絡があったのれ、見に行ったのれすが・・・、なんと
そこにいたのはカブトムシの幼虫れした(´・ェ・`)ザンネン。
孵化日からして怪しいと思ってたのれすが・・・
(オマケに当初カブトムシを同じケースに入れてたのれす)。
皆さんも“幼虫間違い”には気をつけましょう、れすッ。
(8月20日)
この日はやたらメスの多い日れした。
カブトムシも“女子会”とかあるんれしょうか?
後この日、久しぶりにノコギリクワガタを見たのれす。
(8月21日)
さて、先日爆産したカブトムシれすが、
とても全部は管理しきれないのれ、“一部を残してリリース”したと
書いたのれすが、実はおウチの裏に穴を掘って、
大量のクヌギマットを埋め込んだ通称“カブトムシ畑”れすッ!
さて、無事に育ってくれるれしょうか(外はキビシイのれすッ!)?
そして、雑木林。カブトムシはもちろんいたのれすが・・・、
この日は小さいながらもノコギリクワガタもいたのれす。
先日卵だったヒラタクワガタの幼虫が孵化し始めたのれす。
とりあえず先発5匹(+8月5日の1匹)をマットを詰めたプリンカップへ
移動れす。とりあえずこの6匹はマットで育成してく予定れす。
さて、雑木林はいよいよカブトムシだらけれすね。
(8月8日)
久しぶりのノコギリクワガタれす。カナブン相手にメイトガード?
引き続きカブトムシは樹液に群がってワッサワサれす。
(8月9日)
ノコギリクワガタの産卵セットに卵が見えたのれ、
早速ホジクッてみたら、幼虫11匹の卵が30個以上の爆産れすッ!
とりあえず幼虫達はインスタントコーヒーの空き瓶れ育成れす。
話は変わるのれすが、バルタン星人はセミがモデルれすが、
ノコギリクワガタもこの角度れ見るとバルタン星人みたいれす。
(8月10日)
相変わらずカブトムシだらけの雑木林れすが、
コクワガタは地味ィ~に頑張っているのれす。
この日、ヒラタクワガタの幼虫を8匹選別して菌糸カップへ。
さて、初令での菌床(カワラタケ)投入は吉と出るか凶とでるか?
(8月16日)
先日、謎のオリジナルブレンドマット二入れ換えたカブトムシの幼虫、
10日ほどで一気に巨大化(;゚Д゚)!
そんでもって、後発孵化チームは・・・?あまりにも数が多いのれ、
さらに12匹を選別して残りはとある場所にリリースしたのれす。
そしてそして、なんとこの日ッ!
Bossの友人経由れオオクワガタの幼虫が4匹仲間入りしたのれす。
早速菌糸ビンに投入れす。まだ初令れオスメスは不明れすが、
とりあえず目指せ♂ 70mmオーバーれすね!
(8月17日)
お盆も終わって、少しだけ静かになってきた雑木林れす。
この日、めずらしくボクトウガの幼虫が全身お目見え。
昔は“樹液はカミキリムシが産卵のために木を齧るから出る”と
言われていたのれすが(いぬちゃんも本で読んだことがあるのれす)、
ジュルジュルと出続ける樹液の原因は実はコイツとのことれす。
コイツは時々樹皮と樹幹のベトベトした木屑の間から顔を出して、
樹液に集まったハエやアブを食べちゃうそうれ、結構キモイのれす。
(8月19日)
この日、Bossのカブ・クワ仲間の一人から、
“ノコギリクワガタの幼虫が孵化したッ!しかも結構デカイぞッ!”
と連絡があったのれ、見に行ったのれすが・・・、なんと
そこにいたのはカブトムシの幼虫れした(´・ェ・`)ザンネン。
孵化日からして怪しいと思ってたのれすが・・・
(オマケに当初カブトムシを同じケースに入れてたのれす)。
皆さんも“幼虫間違い”には気をつけましょう、れすッ。
(8月20日)
この日はやたらメスの多い日れした。
カブトムシも“女子会”とかあるんれしょうか?
後この日、久しぶりにノコギリクワガタを見たのれす。
(8月21日)
さて、先日爆産したカブトムシれすが、
とても全部は管理しきれないのれ、“一部を残してリリース”したと
書いたのれすが、実はおウチの裏に穴を掘って、
大量のクヌギマットを埋め込んだ通称“カブトムシ畑”れすッ!
さて、無事に育ってくれるれしょうか(外はキビシイのれすッ!)?
そして、雑木林。カブトムシはもちろんいたのれすが・・・、
この日は小さいながらもノコギリクワガタもいたのれす。
(8月22日)
この日は雑木林には行かなかったのれすが、チョットしたサプライズが。
なんと、知り合いの知り合い(つまり全く知らん人w)から
オオクワガタの幼虫を15匹もいただいちゃったのれす(;゚Д゚)!
こんなこともあろうかと(←どんなことじゃい!)
菌糸ビン(今度はメーカー品!)を買っておいたのれ、さっそく入れ換え。
そんでもって、ヒラタクワガタの卵が6匹孵化してたのれ、
そいつらもついでに入れ換えたのれす。
(8月24日)
まだまだカブトムシはいるのれすが、クワガタはコクワガタばっかりれす。
コクワガタは5月~10月初旬まで見られるのれす。
実は一番丈夫な種類なのれないれしょうか?
・・・ということれ、この辺りれBossの『雑木林ウォッチング』は一旦
休憩れす。ただ、カブトムシもノコギリクワガタもヒラタクワガタも
続々と次の世代に移行中れす。これからが大変なのれすッ!
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